スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東日本大震災  イベント自粛の是非

これだけの仲間や同胞の苦労を目の当たりにすると、私たちは楽しみや華美な会合などを
自粛する気持ちが起こります。建築士会も、近く行われるスポーツ大会の開催が議論されました。
昨日は、吹田のまちづくり団体で近隣と行う桜まつり開催是非が話題に上がりました。

このような気持ちは、苦労している仲間に対し、自分たちも楽しみは控えようという非常に
日本人的なやさしい気持ちの発露であると思います。

しかし、異なる意見も聞かれます。

自粛することで被災地に寄与するものがあるのか。大切なのは、自分たちがやるべきことをやり、
行動すべきときに力を蓄えるべきではないか、また、むやみな自粛ムードは、経済や気持を沈滞させ、
本来元気に頑張って全体を引き上げる役割が果たせなくなるのではというものです。

どちらの意見も正しいことを言われていると思います。

ここで、藤原直哉さん(経済アナリスト)が興味深いことを言われていました。

今回の悲劇は、歴史の断層をみんなで渡るときであることを示している。
今こそ、被害を受けていない元気な西日本の力も借りて新しい日本を創ることが必要だと言われます。

この言葉を受けて、僕は元気な関西こそが今回の事態に大切なのだと感じました。

もちろん大惨事に対する配慮は必要です。しかし、それはイベント等を軒並み止めるというのでなく、
気持ちを込めた黙とうや義援金受け付けなどの上で行い、むしろ元気をみんなで確認する場としたい
と思うのです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。