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東日本大震災  原発事故 悲観論と楽観論の間に

福島の原発事故では、識者がいろいろな意見を寄せています。
楽観的な考え方から悲観的な考え方まで結構幅があると思います。
楽観的な意見はそれこそ、政府発表やNHKニュースであると感じ
ていますが、発表されているデータ(少ないですが)は正確なもの
であるとは思います。
しかし、当初の発表から爆発による上屋が飛ばされ、避難が始まり、
20㎞の距離をとることになり、今は危険度がレベル4から5に上が
った今も何か切迫感がないと感じるのは僕だけでしょうか。
中国は日本人が暴動を起こさないのが信じられないとの報道もあっ
たようですが,皆さんはどう思われていますか。

この切迫感のなさはNHKの報道姿勢にあるのか、我々日本人の
あきらめのよさからくるのかはわかりませんが、僕は政府の広報
内容に実際の危機を過小評価しようとする姿勢が感じられてなり
ません。
確かにむやみな不安をあおるのは間違いと思いますが、国民の命
や健康を保持することへの熱意や使命感が欠如しているような気
がするのです。

一方では、僕が尊敬する藤原直哉さんや、環境市民の下村さんの
発言などは厳しくどちらかと言えば悲観的です。お二人とも、
国民の健康保持について非常に熱く語られます。

しかし、健康を何とか保持するためにはこのような事故を起こさ
せないことが、まず大切ですが、(藤原さんは東電の隠蔽体質と
それを擁護することはあっても厳しく指導できない政府の姿勢に
問題ありとされています)起こった以上は、どう早く処理をする
か、また人々が健康を守るため現場から距離を置き、また屋内避難
するかと言うことになります。

早急な処理は専門家にお任せするしかないのですが、私たちは今回
の事故の原因やその後の対応について正確な事実を知る必要がある
と考えます。

また、今後の原発依存文明をどうするかもフランクで正確な議論が
したいと考えます。

そういう意味で、悲観的な考え方も是非とも知りたいと思っています。

外国の政府系機関の意見も気になるところです。
すぐさま自国民は引き上げろという論調の国もありますが(日本が
逆の立場ならそう言っていると思いますが)英国大使館の調査結果
は参考になります。
僕は原発については全く専門的知識がなく、今回のニュースと友人達
のメール(三菱重工の原電関係者も友人にいてフランクな意見を貰っ
ています)、それ以外はいろいろな識者達のブログなどからの知識
だけですが、文末に参考に記載いたします。

悲観論と楽観論の両方をみて自分なりに判断するしかないかと思って
います。

藤原直哉さんの記事をご紹介いただいた辻村哲夫さんのメールに
イギリス政府が日本にいるイギリス人の安全のために環境評価をした
ことが書かれていて、その原典を池田信夫さんのブログから知った
とありました。ここに池田信夫さんのブログをご紹介いたします。
ご参考ください。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51688876.html
池田信夫Blog 2011年03月16日 14:16 科学/文化
イギリス政府による福島原発事故の影響評価
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